呪術廻戦 265話ネタバレ: 虎杖は領域内で宿儺を救う?

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呪術廻戦 265話は以下のリンクに掲載予定ですので、ぜひご覧ください。呪術廻戦 265話 Raw – フルイメージバージョン

呪術廻戦 265話ネタバレ

虎杖の領域展開は存在しない記憶!?

日下部との入れ替え修行の中で結界術の基礎を身に着けていた虎杖が、領域展開をしました。領域展開ができる術師自体稀にも関わらず使えたところは、流石宿儺の片割れだと言えますね。

そんな虎杖の領域展開ですが、結界内には電車のホームが広がっていました。そして宿儺も制服を着ており、虎杖は宿儺の手を取ろうとしています。

これは東堂や脹相が見た、存在しない記憶と同じ!東堂と脹相の場合、存在しない記憶は勝手に頭の中に流れてきていましたが、虎杖もこの2人と同類だったことが分かります。流石ブラザー・・・。存在しない記憶の中で何が繰り広げられるのか、注目です。

虎杖は領域内で宿儺を救う?

虎杖が領域展開時に結んだ掌印は、地蔵菩薩の手印とかなり近いものでした。

地蔵菩薩は六道を巡り人々を救う役割を担う菩薩。となれば虎杖も救うことに重点を置いて術式を使うでしょう。

ただし、虎杖の場合、救う対象は伏黒です。伏黒と宿儺の境界を狙って攻撃を続けているため、結界内で確実に当てに行く方法を取ったのでしょう。

存在しない記憶の中で虎杖がどのように術式を使うのか、注目です。

勝負は領域が崩れた直後!

領域内の戦いだけで決着はつきません。伏黒と宿儺を引きはがすこともできないでしょう。そのため、虎杖の術式が当たった上で結界が崩れたタイミングが最大のチャンスになります。

ここで九十九由基が再び登場すると予想しています。羂索との戦いで消えた九十九由基ですが、死亡が確定したわけではありません。

ブラックホールで自分を別の時空に飛ばした可能性があり、だからこそ戻ってくる可能性があります。また釘崎が戻ってくる可能性もあります。

死亡が確定していないキャラの登場に期待です!

まとめ

この記事では、呪術廻戦265話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

存在しない記憶の中で宿儺も穏やかに過ごすのか・・・、必見です!

確定は発売後に追記します。ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

続きを読む:  呪術廻戦 267話ネタバレ考察: 最後の指が宿儺の手に!?

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